広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)
委員の任期は2年として、再任を妨げず任期中の委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とさせていただいております。以下の項目に関する条文は、要約いたしますと、これら類似の一般的な審議会などの委員会の運営形態を定める規定と同様の内容としております。
委員の任期は2年として、再任を妨げず任期中の委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とさせていただいております。以下の項目に関する条文は、要約いたしますと、これら類似の一般的な審議会などの委員会の運営形態を定める規定と同様の内容としております。
また、第6条において、任期は前任者の残任期間と新年度からの任期となります。 また、本件につきましては、原山大亮君から辞任届が提出されておりますことを申し添えておきます。 お諮りいたします。選出の方法につきましては、議長より指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
当時の議員は私や山田議員はまだ議員でありませんで、前任の議員でございますけれども、設置について反対をしております。管理は誰が責任をもってこの施設を運用するのかはっきりしないということがその原因で論拠でございました。それで名前を変えるときに、9年後に大幅な料金値上げをして、それを決めて実行していたと。
本当に企画部から、今、総務部に担当者が移り、前任の担当者、県に出向し、そういう研修も受けていただいて、非常に私も共々にという思いで期待しておりましたが、人事異動があり、また後任の方はきちんと決められているということはお聞きしておりますが、その中で、男女共同参画のこの事業について、どういうふうに進めていただいているのかというのがちょっと見えないというのが現実であります。
次に、変更の内容でございますが、第6条関係で、組合議員の任期について、1年(欠員が生じたことにより新たに選出された議員は、前任者の残任期間)から、関係市町村の議会の議員の任期に変更するものでございます。 施行の期日としまして、この規約は、奈良県知事の許可のあった日から施行するものでございます。 以上、慎重なる御審議をいただき、原案御可決賜りますようお願い申し上げ、御説明とさせていただきます。
この基本方針にのっとり、私は、前任の秋元教育長と同様に、地域を愛し、ふるさと御所市を誇りに思う子供を育んでまいりたいというふうに考えております。その中で、健やかで心豊かな子供の育成はもちろんのことですが、特に子供の確かな学力の育成が重要と考えます。 昨年度には、GIGAスクール構想の前倒し実施により、市内全ての児童・生徒にパソコンが行き渡りました。
しっかりした担当課長も職員さんもおいでになるわけだから、データを集めて、それでしかるべき、たしか入力ソフトがあると、前任者の池端さんの時代には言っておられましたね。いきなり飛んでごめんなさいね。そこへぴっぽこぱっぽこ数字をほうり込んでいくと。そうすると5,889円になりますと、計算が出てきますよと、中身はよく分からんと彼は言ってました。
290 ◯成田智樹議員 計画立てるに当たっては、やはり生駒市独自の当然計画として、何がアピールポイント、PRポイントなんだということをちょっときちんと教えていただければ、私たちも仕事がしやすいかなと思っておりますし、これはこの紙を見ていますと、5番の持続可能な介護保険制度の推進の一番上に、基幹型地域包括支援センターの設置と言って、前に前任の次長も一生懸命取り組んでおられたことについて
橋本氏の前任者であります脇本修美氏は、これまで人権擁護委員として4期12年間、誠心誠意務めていただきました。このたび退任の申出を受け、後任として橋本氏にお願いいたすものでございます。 橋本和代氏は、昭和34年11月14日のお生まれで、現在、百済二条にお住まいでございます。
これは地元の皆さん方によって花を植えていただいて、もともと基本構想である花園の整備計画というのがされておる中で花を植えていこう、それで市民の皆さん方にもPRしていこう、そういうきっかけをつくっていただいたのが、市長もご存じのように、秘書の時代から、県議会議員の時代から、今の代議士の前任者の代議士が藤原京を何とか盛り上げていこうということで、市、県、文化庁、国交省という連絡協議会を前の代議士の発想の下
◆4番(山田秀士) 担当の方がもしまた替わられたりしても、またそのときに前任者に聞いたりとかいうような作業が必要になってこようと思いますので、こういったものがあれば、そういった業務上のこともスムーズにいくかなと思い、発言をさせていただきました。
247 ◯近藤桂子福祉健康部長 居所不明の方につきまして、複数回訪問されてもお会いできない方に関しましては、自治会長であったりとか民生委員の前任者の方であるとかに可能な限り聞き取りをとっていただいているような状況でございます。
平成25年度から始まり、昨年まで続く長きにわたるこれらの問題の多くは、皆様もご承知のとおりに、市長におかれましては前任時、副市長におかれましては在職時、教育長におかれましては前任、前々任時の問題となります。 質問を始めるに当たり、これらの問題の当事者、被害者を含めて多くおられます。それをどう配慮すべきか。
安田氏の前任者であります土井隆雄氏は、これまで人権擁護委員として2期6年間、誠心誠意務めていただきました。このたび退任の申し出を受け、後任として安田氏にお願いいたすものでございます。 安田修三氏は、昭和30年11月15日のお生まれで、現在、萱野にお住まいでございます。昭和53年に法政大学を御卒業され、小中学校教諭として勤務され、平成28年3月、田原本中学校校長として4年間勤務され退職されました。
結果として、初めての所属で管理職や主幹となる職員もおり、不安を感じる職員もいるかと思いますけれども、課員や前任の職員からの引き継ぎ、フォローなど、もちろん本人の努力もありまして、定年まで勤務していただけるよう、今後におきましてもそのような役職、ポストになるまでの人材育成としてのOJTや研修等を充実させ、能力向上を図ってまいりたいというふうには考えてございます。 ○議長(福岡憲宏) 中村議員。
11月12日に前任者森下前市長と後任者の亀田市長、それから総務部長がサインをした書類。 公約、公約と言っておるけど、違うでしょう。公約の部分は上乗せであるけれども、魅力創造部スポーツ推進課が出している事務事業の事業報告書ですよ。将来企画すべき事項として、読み上げます。「細目、国体開催について。橿原運動公園と県立橿原公苑の交換等処理の順序及び方法。
組合議員の任期は1年とし、前条第6条の第2項及び第3項の規定により選出された議員の任期は、前任者の残任期間といたします。 次に、第8条の議長及び副議長についてでございます。第1項で組合の議会は、組合議員のうち関係町の議会の議長の職にある者の中から議長及び副議長を各1人を選挙することになっております。
ただし、補欠の委員の任期は前任の残任期間と書いてありますけども、これが2年ということで、ここに名簿をつけていただいておる委員さんの名簿もついております。条例で定められております第7号委員ということで、会長、市長を初め各委員さんの名簿が入っています。
前任者から引き継ぎでそういう人選になったということは、私自身、かなり人選に対して疑問を感じますし、またそういうことがあってはならないというような思いもしております。この件について、市当局はどのような経緯で委員さんを選ばれたのか、詳しく説明をしていただく必要があるんかなと私は思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(福岡憲宏) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康) 失礼いたします。
なお、同法第5条第1項の規定により、その任期は前任者の残任期間とされます。 梶木義敏氏は、昭和60年より教諭として奈良県立高取高等学校に赴任され、その後、県立高等学校や県教育委員会事務局等に勤務され、平成28年4月から平成30年3月までの2か年にわたり、本市教育委員会事務局に派遣され、学校教育課長を務められました。